自分ビジネスの成果を出すには?
さて、
どうしてそこまでしてやるのかねえ?
っていう疑問もあると思うんです。
でも、
わたし以上にしっかり一人を育てることに
特化した先生役をこの地上でやっている
スピのひとに出会ったことがありません。
みんな、
大丈夫
という言葉をいいあっては
不安にまみれている
そんなふうにずっと見えて仕方がない。
もしちがったらごめんね。
でも相当数の人にあってきたけど
やっぱり、
居ないんだよね。
わたしと工藤さんの関係は
おそらく
リーダーだったら誰しも
喉から手が出るほど欲しい関係
だと思っています。
なぜそうなるのか??
それは、
教えとして
ありのままとそのままの違い
をしかと伝えているからです。
これは、
逃げることと甘えられることの違い
とでもいえるでしょうかね。
「ありのまま」
は
今の事実をしっかりと認められ
自ら受け入れられる状態です。
ということは、
そこに至る選択はどの瞬間も
自ら行ってきたという自分の責任において
物事が起こっている、起こっていた、
ということを認められる状態です。
そして相手に責められている
自分か相手かどっちが正しいか
善悪のジャッジが全く関係しません。
一方
「そのまま」
は
今の状態をごまかしている
そして
何もしない自分を正当化するために
自分が選んできた道も責任放棄している
誰かにまるでやらされた
誰かに選ばされた
と
他者の責任にしている状態
こういうとき、
先程書いたたように、
逃げと甘えても大丈夫な状況が混ぜこぜ
になっているんですね。
どういうことかっていうと、
- 先生と自分を比較
- できるひとと自分を比較
- 自分より条件が良さそうなひとと比較
した状態でよくでてきます。
こういった比較は、
本来不必要なことですからね(´・ω・`)
あのひとみたいに成りたいと思ったのに
自分でそうするって努力するって決めたのに
- あのひとと私は違うひとだから
- できなくたっていいんだ
- あの人ができることがおかしいんだ
- 私は普通なんだ
なんていう声がどっかからか
聞こえてきそうじゃないですか??
これが逃げ。
相手との関係性に
一方的なものが大きくなると
でてきてしまう
誰でも一回は経験したことのある想い。
ですよね??
だから自分を責めないで
ここから現状をしっかり認めればいい
聞いてほしかった
甘えたかった
そばに居てほしかった
いろいろな隠れた感情がそこにはあります。
間違えちゃった自分を攻撃していて
どこにも逃げ場がなくなってしまった自分を
しっかりメンターに相談すればいいのです。
うまくいく人は
ちゃんと甘えどころを知っている。
つまり
メンターから引き出すポイントを知ってる
のです。
でもそれにメンターが答えてくれるのは、
あなたがしっかりとメンターのもとへ通い
しっかりと学んでいるから
しっかりと学んできたあなたの実績が
メンターとの間の信頼関係を強固にする
だから成功する人は、
成功してしまう。
尊敬して
互いに思い思われ
愛し合いされのメンターが
そばにいるからですね。
あなたはどうですか??
教わったこと、
ちゃんと大事にしてる??
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