開運2020⑦ 麻子式はぴ読の勧め（速読法で人生変えよう）
いろいろなことを考える2020年幕開けの1月を過ごしています。
みなさんはどうでしょう？？
2020年オリンピックイヤー
この開催が決まったと報道されたのは5年前。
あっという間にきた感じありませんか？？
そう、そして誰もが思う
わたしってなにやってたんだ？
っていうこと。
成長している自分を感じている人もいるし
あれれ。なにも変わってないうちに5ねん・・
って思う人もいるだろう。
だが、しかーし！！(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
そもそも何にも感じないという人が日本人には一番多いはずだ
なぜなら
でもそんなのかんけーね〜٩( ᐛ )و
からである。
んでもって
おっぱっぴー（オーシャンパシフィックピースだっけ？）
は
けっしてその人には訪れない
のであ〜る。
(￣◇￣;)あははははは。
だからして、今日は
あなたにとって
でもそれもかんけいあーる
にするための
そしてあなた自身が
ハッピーライフコンパスを手に入れるための
お話でございますw
前置きが長いですねw
asacoです。こんにちは。
※お気に入りのカフェでまったり豆乳いただきながら
先日、とある友人から突然に
「課題図書がいっぱいあって積読になってきてる〜！！
なんとかしたいから速読の本何か紹介して！！」
っていう救難信号が出た。
わたしってば、速攻電話です。
そんなものを読む間に積読はなくなるものだからです♪( ´▽｀)
積読がどんどん増えていってる
という現実って
5年間オリンピックイヤーになるまで
なにしてたんだろう？？
っていう状態ととっても似てます。
世界社会の情勢や流れと
合わせられていない
見合っていない自分がいる
っていうことです。
自分が流れと自分なりの合致ができていない
っていう感じかなあ。
あなた自身がダメとかっていうことではけっしてなくて
本当に自分のことをちゃんと考えて動けていない
ながされてしまっているかんじのとき。
とでも言えばわかりやすいでしょうか？
課題図書が出ていたり
活動の報告あげなくてはいけなかったり
リーダーのお仕事は結構多岐に渡ります。
決算もあるし。
そのなかで友人は読書が積読になってきてる！！
という危機感に陥ったわけです。
こういったずれの解消法はとても簡単です。
この積読の解消法で言えば、
わたしは5分電話をして解決法をパッと答えました。
解決法は
速読の本を読んでる間に解決がすでにできる方法
があるということです。
それは簡単にいうと
なにが必要でなには不要なのか
不要なのも今不要なのかそれともこの先もずっと不要なのか
もしくはこれから先必要になる可能性はあるのか
即戦で断捨離を決行してもらうんです。
読書については、
わたしは毎日数冊以上読むので、
結構自分なりのポリシーがあります。
そこにこんなSOSを頂いたのをきっかけに書くことにします
①そのことに長けている友人に聞く
②本の目次を開いて大事そうだと思ったところだけ熟読する
③「まとめ」のネット記載を読む
④その分野の「まとめの本」を読む
いくつかの手がありますよというお話をしました。
①は電話している時点でクリアです。
ここでasaco流のハピ読（ハッピーな読書法）をおつたえしました。
それでも時間がないときは、わたしは④を勧めています。
ビジネス書や自己啓発書の分野だったらば、
誰かが丁寧にまとめあげたベスト30とか50とかの本が出てます。
まずはその中のその本の部分を読んで
そして時間をとってじっくり読む必要性があったら本編をしっかりよむ。
いろんなやり方があると思うのです。
課題だから
読まねばならぬから
と思われて本を読むことほど
著者の意向と反するものはありません。
わたし自身も本を現在手掛けていて、
余計にそうおもいます。
本当に届く人に読んでほしい
ですし
本当に自分が必要と思って手にとってほしい。
それってごくあたりまえの著者の気持ちではないですかね？
＿φ(￣ー￣ )
課題だから
読まねばならないから
という意識で読むよりも
この本からいったいどんなことが得られるのだろう
どうしてこの本が課題図書になったのだろう
課題を出した人（先生や師匠）はどのような意図でこの本を進めたのだろう
そんなことを考えて読み進めれば
自ずと面白くなっていったり
大きな気づきが訪れたり
さまざまな素晴らしいラッキーとハッピーがやってくるのです。
わたしには本を読まない人とあまり長く付き合えません
というジンクスがありますが、
どんな本を読んでいるか
そしてその本を
どんな気持ちで呼んでいるか
っていうのにその人となりが明確に出ると思うのです。
そしてその読み方の感覚って
その人の仕事に現れてくるな。
ひいてはその人のあり方そのものを表すものに
なるんじゃないだろうか？
わたしはそう思っているんですよね。
ハピ読についてはまた改めてその方法を
別の記事に書かせていただきますね＾＾
それでは今回はここまで＾＾
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