今の時期に取り組んでおきたいこと

こんばんは。
ご無沙汰しておりましたが世の中はすっかりコロナ一色。
本当に不安を煽り、そしてYouTubeなどでの配信拡散などで
誤情報や凄惨な状況ばかりが映し出されていたり。

世の中が激変している最中なのだというのを感じるばかりですね。

みなさんはお変わりないでしょうか。
みなさんのご安全を心から願っています。





わたしは極力家を出ないように日中を過ごしながら、
少しお散歩をすることも大事なので人のへった近所を散歩することも
ありますが、
何せわたしの専売特許のような海外旅ができていないので致し方なく
おうちで仕事をしていまします。

そんななかでも、知り合いの店が気になるので時折顔を出しています。

そこで、そのお店は普段からわかってはいたことでもありますが、
とにかく顧客が素晴らしいというのが明確に見えました。

潰れて欲しくない。という思いから外食強化月間といっているカップル
何かあればみんなで支えようと計画している人など

何か考えと対策を練っておきたい、顧客同士がそんな話をする場面が
多くありました。

こういうことが起こる店と起こらない店があります。


そして個人の仕事においても、だんだんと、
影響が出る人と出ない人が明確になってきています。
それはどんなことがきっかけでそうなっているのでしょうか??


些細なことかもしれませんがこれは普段から


どれだけ誠実に人に対峙してきたか



ということと比例しているようにわたしには見えています。
誠実に人と向き合うということはどんなことなのでしょうか?


知人の占いの権威の一人は、徹底して家から出ないという対応をとっています。
友人の経営者たちは「無駄な会」はやらない決意をしていますが、必要に応じて自ら動くことは変えていません。
周りからの批判を覚悟の上で飲食店が潰れないように動き回っている経営者もいます。


もちろん全員が不安がないわけではありません。
だけれど


明確に自分が取るべき行動が分かっている



からできていることなのです。
つまり言い換えると、


自分にとって大切なことが何かが普段から明確

いま何をすべきかがしっかりと見えている



ということです。


みなさんがもし自宅勤務になっていたり、
少なからず仕事の影響がでていて
今までにはなかった時間があるのなら、
ぜひそれをしっかりとこの静寂の時間に考えてみることがいいと思っています。


わたしが30年関わっているバリ島は、バリ島の新年「ニュピ」という日があります。


この日は、国際空港であるデンパサール空港も閉鎖。
全ての国際線が飛んでこない空白の日になります。
島自体が静寂に包まれてしまいます。

それは、
島内にいる人々は観光客も含めて自宅(ホテル)から出ることができなくなるからです。

なぜかというと、
バリ島の世界観の中ではバリ新年の当日は地獄の神様が大掃除をする日。
地獄から魑魅魍魎を地上に追い出す日なのです。
悪霊、魑魅魍魎から自分たちを守るために、
バリ島民はバリ新年のその日全ての活動を停止して
静寂に包まれ家の外に出ることができません。

この話を始めてバリを訪れて聞いた時に、
若かったわたしはなんじゃそりゃ?変なのと一蹴しました。

でもバリ島文化を知れば知るほど、
このニュピという日のありがたさというか、
独特の時間の流れが好きになる、
大切だなと感じるようになりました。

今年は帰れませんでしたがわたしもバリのニュピのひは家から出られません。
亡き師匠や家族と静寂の中で過ごしていました。
家の中でもあまり口を聞きません(子供がいない家は特に)。
各自が祈りの時間を持ったり、
自分のこれからについて静寂の中で様々なことを考えるのです。

こういう日が一年に一回かならずあるこの島の文化では
自分とちゃんと向き合うという時間が無条件にあったりします。

宗教や文化の違いというのが1番大きいでしょうけれど、
バリ島の文化においてこのバリ新年の過ごし方は本当に大事なスタート
新たな一年をどう過ごしていくかを心に留める大切な日なのではないかと
思っています。

ある意味、コロナのこの状況下は
そのような状態と似ているなとわたしは思います。

つまらないから外に出たいという気持ちももちろんあるし、理解できます。

でも出られない。出にくい。
そんな状態になった時こそ、


普段できていないことに取り組んで見て欲しい



と思うのです。


慌てて新しい仕事のやり方に変えようとして悪戦苦闘するのではなく
こんな時期だからこそ、


一つ一つを丁寧に過ごしてみることを考える



といいのではないかと思うのです。


わたしはクローゼットや下駄箱の断捨離をしました。
そして本の断捨離を今しています。

今までなかなか手がつけられていなかったぶ厚い本にも
チャレンジしてハマっています。

自分のためにコーヒーをゆっくりと丁寧に入れる。
普段はあまり飲まない紅茶を茶器をきちんと温めてから淹れてみる。

そんなことにわたし自身が自分をどれだけ蔑ろにしてきたのか
自分自身を雑に扱ってきたのかが浮き彫りになるような時もあります。


今の時期にしかできないことに取り組んでみる



そういう意識があるとこの時期をとてもゆるやかな気持ちで
乗り越えられるような気がしたので、書いてみました。

慌てず騒がず冷静に


避難訓練の時にいつも習ってきたようなことが
今求められているのかも知れませんね。




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