スタイルがある人になる
こんにちは。
スタイルがあることについて
いま、あなたにしっかり考えて欲しいな
って思うことを書いていきますね。
それは何かっていう、
あなたのスタイルってありますか?
っていうことですね。
わかりやすいことでいうと、ファッションです。
あなたの専用のスタイル。
誰かが見てあなたらしいなって思うようなスタイル。
そしてあなたにとっては
定番!!
と思うスタイルってありますか??
っていうことです。
↑の写真はわたしのデニムコレクションです。
手前のアップリケのついたタイプは通算4本は履き潰しました。
駆け出しのころ、パートナーと一緒にやっていた公園撮影会などでがっつり活躍してもらい、4代目だけが残りました。
↑のフラットシューズは3代目です。
同じ方の色違いですでに4足目が待機している状態です。
↑パーカーは2つのブランドを使いこなしていますが、
同じパーカーでもこれだけ型が違います。
↑これらはわたしの常備ワインのコレクションですが
年代別に同じ銘柄が何本かストックされています。
何が言いたいかというと、
あなたはお気に入りのスタイルを持っているでしょうか?
30代、40代、50代と歳を重ねていっても
維持できるあなたらしい定番を持っていますか??
ということです。
わたしの知っているキャリアウーマン、
第一線で営業を行っているような代理店のキャリアウーマン、
自分で起業して結果を出している一人社長には
必ずと言っていいほど自分スタイルがあって
クローゼットはシンプルかつ最強のワードローブで構成されている
のです。
あなたが大切にしているものの共通点はなんですか?
なぜそのしなものをたいせつにしているんですか?
今日はそれを書き出してみてくださいね。
何か大事なことに気づくかもしれませんよ。
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