すぐには出会えない人
おはようございます。
昨日は一日お休みをいただき、今日から執筆と事務作業に
追われているasacoです。
それで、
今日はまた起きがけに着たメッセージがあったので、
書いてみようと思っています。
お題目は・・・・すぐには出会えない人・・・・です。
(●´ω`●)
え??
だれのこと??
って思いますよね。
まあ写真は今回はイメージ写真をこのアメーバオウンドで探してはりましたので婚約指輪の女性と手を握り合うものになってますけど。
恋人、結婚というだけではなくて、
全ての人間関係において、
もしくはビジネスにおいて、
エンゲージというタイミングがある
ということをいいたいのです。
どんな関係もエンゲージするタイミングがある
ということは、エンゲージするタイミングまでは
どいうにもならない。
ということでもあります。
そのタイミングを待てないから破局してしまったり
起きなくてもいいようなトラブルに発展してしまったりするわけです。
タイミングだけの問題なのに往生際悪く、
ああでもない、こうでもないとこねくり回してしまえば、つきたてのお餅もかたくなってしまうように、関係性も堅くこわばってしまうのです(T_T)
物事は、本当にエンゲージメントのタイミングが何より大事
なのです。
では、エンゲージメントのタイミングを大事にする、
もしくは、エンゲージメントのタイミングを図るというのは
どういうことなのでしょうか??
エンゲージメントには普段からの観察が必要
エンゲージメントしにくいケースを明確にすれば、
そのタイミングを待つことができるようになったり、タイミングを見極められるようになっていきます。
どんなことを観察しておけばいいのか??
それは、
- 相手の投稿内容
- 相手のメッセージでの何気ない一言
- コメントやコメント返しに使われた言葉
小さいことを普段から見ておくことです。
- タイミングが合わない
- そもそも相性が悪い
- ニアピンでその人ではない
という重要なことが簡単に見抜けるようになるのです。
小さな違和感を見逃さない
ということ。
SNSでの交流が盛んになってビジネス起用も増えていることから、出会いはより気軽にそして乱暴になっているそれが今の日本かなって思っています。
つまり、
人と人が出会っても大事にし会えない時代
になってしまっているってこと。
それでは当然なんだけれどエンゲージしにくいですよね。
タイミングもなにも、そもそもエンゲージしにくい行動をしてしまっているのです。
無理して人と付き合わない基準を設ける
これによって
- 出会うべき人
- 関係性を続けるべき人
- そうでない人
の区別がはっきりとしてくるのです。
その基準は、先程書いたような些細なこと、小さい違和感を大切に見逃さないでいることからできていきます。
わたしの場合ですと、
- 自分がめったに間違えないスケジュールを間違える
- その人との連絡が噛み合わない(確認がない)
- コメント返しなどでそれここではなしでしょ?ということを書かれる
といったようなことを見逃さないようにしています。二度続いたら、違うんだとわかります。
その上で、前号でも書いた相手の言葉の使い方でより明確になっていくわけです。
あなたの中で、
違うかな?と思うことは全く問題ではありません。
違うかな?と思うことは大事なサイン、レスポンスです。
ただ、自分の都合であれもこれも歪曲してしまうこととは別ですよ。
そこは気をつけてくださいね。
自分が感じていることを常にしっかり確認して、
自分がスムーズに生きられるようにしていくことが大事
そうしたことがあっても、
本当に自分を心から大事にしてくれる素敵な本物の仲間はしっかりと自分の仕事をしていれば現れます。
なかなか出会えないからこそ、
本当の価値があるのが真の仲間です。
変えが効かない本当の仲間に出会えるように、
あなた自身の態度、姿、立ち振る舞い、言葉を磨きましょう。
なかなか頻繁には会えない真の仲間がいてくれるのをわたしは毎回関西出張で噛み締めています。
そしてそのことで普段一緒にいてくれている仲間により一層、深く感謝ができるようになります。
自立している素晴らしい人同士。
より心地よい関係を気づいて楽しい毎日をつくりたいですね(●´ω`●)
それでは今日はここまで。
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