その人が見えるもの
おはようございます。
2019年、エネルギーがだいぶ変わって、
礼節の理が切り替わってきましたね^_^
asacoです。
人を見極める時に、あさこさんはどんなところを見るんですか?
こんな質問があったので、今日はそれを書いていこうと思います。
答えを先に書いてしまうと
- その人の足元
- その人の持ち物
- その人の好きな本
- 行違いがあった後の言葉
です。
その人の足元
これは必ず見てます。
汚れた靴
歪んだヒール、
傷がついて革がめくれてボロボロのかかと、
引っ掛かりがあったり薄くスレたストッキングやタイツを履いてる
足元をおろそかにする方は
運気が悪く、成長しにくい
からおつきあいしにくい。
高い靴かどうかとか、どこのブランドかとかは全くみていません。
人が見てないだろうと思うところほどきちんと見られてますからね。
足元を正せる人は、きちんとしているなと感じるからです。
靴の手入れをきちんとしている人は
佇まいが美しい方が多い。
当たり前のようかもしれないけどできない方が多い。そこをみています。
その人の持ち物
これもブランドやそのもの自体を指摘したいわけではないですね。
バッグや手帳、財布に至るまでお気に入りを少ししか持たないわたしは、
物に対するその人の扱い方
をみています。
お気に入りばかりを扱うと、
扱い方は自然に丁寧になるものです。
バッグや財布などを粗野に扱う方は自分自身を大切にできていない
ので関係性がなりたたなかったりします。
自分を大事にする人は必ず相手も思いやる力があるからです。
その人の好きな本
これは相手の好みを聞くにも役立ちますが、その人の基本的な思想や学ぶ姿勢を理解するのに役立ちます。
本が好きなわたしは、本が嫌いな方とはやはりうまくいかないのでそこも大切な要素にしています。
行違いがあった後のことば
人と人が触れ合えば思った以上にうまくいく相性もあれば、ご縁がずれる相性もある
と初めから思っています。
だからこそ、
行違いがあった後こそどんな言葉を用いるかで関係が変わります。
ごめんなさいとありがとうを正しいタイミングでいえること
その後の提案がto muchではないこと
つまり、
互いに確認が取れるコミュニケ〜ションが出来ること。
です。
もちろん、わたしも気をつけていることです。
とてもよい質問だったので公開でお答えしてみました^_^
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