信頼される人が勝つ時代


こんにちは。
今日は八戸に向かってます。
asacoですw




さて、
今日は信頼というテーマで書いていこうと思います。

それはねえ、なんでかっていうと、

ビジネスを組み立てていくうえでも
コンサルを提供していく上でも

信頼があるかないかっていうこと

が一番大事だからなんですよね。

信頼がつく人っていうのは

どんな人だと思いますか??

ちょっと書き出してみてね^^




私が思う信頼がつくひとってね、
仕事をきっちりやるっていう人かっていうと
そうでもなくって、


  • 思いやりのある人
  • 自分の都合ばかりでない人
  • ちゃんと言われたことをやってくる人
  • 途中で投げ出さない人
  • 自分で決めるという自己責任がわかっている人
  • 言葉に裏表がない人
  • 陰口ではなくて全部表口の人
  • 言葉のジャッジがない人

かな。

こういうのも

みなさんそれぞれがどう感じるかであって

何が正解とかではないのでね。


あくまでも

自分の基準をちゃんと設けておいてね


ってことですよね。

こういう基準がみんなない。
なさすぎちゃう
(ーー;)


一般人はこういう基準を考えるのが面倒くさいらしいから
自分の基準がないから

雑誌、メディア、情報におどらされている


わけだよね。
だってテレビで見たっていう基準だったら
自分で判断しなくていいもんね。
そして

美味しくなかったらテレビのせいにできるもんね( ^∀^)


っていうことね。

だから
あんまりわたしは食べ物やらレストランやらの口コミっていうのは信頼していない。

だってどのレベルの人が書いている記事かわからない(´⊙ω⊙`)


その分、
個人の感覚はとっても重要視している!

信頼できる人の出している情報


というやつね。

専門的にそれをやってきて
その分野でずっと活動してきた人


っていうのが信頼できるよね。

ラーメンでも
化粧品でも

自分が好きで配信している人は利益じゃないとこでやってるから
雑誌とか大衆メディアじゃなくて

だれがみてくれるかもわからないけれど
自分の意識をもって配信している人
っていうのは信頼できる


よね。

ひとの熱意ある研究や行為、意見に対して
文句を言をいうひとがいっぱいいる
そういう大衆が殆どの日本社会において

自分で本音を露呈させて書いている人

というのはすごいと思う


んですよね。

そういう人の本心は信頼ができるなって思う。

間違ってるっていわれても
文句を言われても
自分の意見を言えること
伝えたい思いがあって伝えようと動けること


っていうのは

とっても素晴らしいですよね。

私もそうありたいなあ。

日々そう思って活動しています。

たとえ誰かが出ていこうとも
だれが入ってこようとも
私自身が変わる必要はないです。
自分自身の伝えるべきことを
つたえていくという決意には何も変わりがないからです。

そうやっていたら
当然だけど

長く続くよね
お仕事


みんなはやるべきことやらずに
信頼落としたりしていませんか?
そしてやるべきことやってればつづけられることなのに
諦めていませんか?

もう一回考えてね。







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