タイプ別うまくいく方法^_^
こんにちは。
asacoです( ^∀^)
今日も今日とて名古屋に向かっております。
今夜ね、
ビジネス仲間が集まるある方のすっごい会があるんだな♫
そして今日はホテルに一体戻れんのだろうか??
という感じもあるけどw
まあ、間違いなく楽しくなるよね〜♫
唐突ですがあなたはどんな人が好き??
わたしはね、
やっぱり、
自分に刺激を与えてくれる人が好き
なんだなって思うの。
刺激を与えてくれる
っていうのは
好奇心が旺盛だからかなあ?
そうじゃないタイプのあなたには
あんまり意味がわからないかもですね。
^_^
そうだなあ、
それはお金持ちでもお金持ちでなくても
年齢が上でも下でも、
仕事がなんだとしても、
一緒にいてこの人面白いなあ
って思えるかどうか
っていったらいいのかな。
この人面白いなあって思う定義、
人によって違うと思うけど、
私の場合は、
私の知らない世界を見せてくれる人
っていうことになる。
でもってこの言葉の定義は、
あくまでも私のもの。
あなたには違っていい
のね。
刺激をくれるっていわれたら
ドキドキして心臓ばくばくしちゃう人には
はっきり言って不向きかも^_^
そういうのが、
実は人間の3つのタイプによって左右されてくる
から面白い。
オリジナルの人間の3つのタイプで前のアメブロにも
書いているんですが、
Aタイプ
Mタイプ
Nタイプ
の3つがある。
Aはアンガー。
この人はとにかくスピード重視。
で、
物事の考え方の基盤が、
「怒り」の感情の人。
実は怒りの感情は悪くないの。
だけどね、
世の中の本には、
成功者は怒らない
器がある人は怒らない
とかいてある。
ちゃんと習わないからこの辺りを誤解しちゃうし、ずれて学んじゃう。
この話は長いからまた別のブログで書きますね^_^
で、アンガー。Aタイプ。
世の中を良く変えたいイノベータータイプに多く
リーダーになりたいかなりたくないか
本人の意識とは関係なく
リーダーにされちゃうタイプとでもいうかな??
どうしてこうなんだ!!
という怒りが
物事を変化させる考え方の基盤になってる。
だからアンガー。
その思考は常に未来型で
今を変えるというよりも
未来をかえたいからそのために今動くタイプ。
常に未来志向でいることができれば
ありとあらゆるものを
うまく使いこなして自分の理想の人生を作る
まあ、簡単に言ったら成功に近い「ゴールに一番近い」ひと。
3つのタイプでどのタイプが一番いいとかっていうことではないので誤解しないでね^_^
物事には必ず
良い面と悪い面が表裏一体
ですから。
どれが一番とか
どれが正解という考え方をしてしまうと
どんどん苦しくなるから
そういう風に読まないでくださいね♫
Aタイプの人はゴールに一番近いけど、
迷いだしたらそれも止まらないので
ずっと悩みの森から出られなくなることも。
やる気満々だけど
実は自身がなくって
ぐるぐるドロドロして
周りからの評価に対して実力をつけられないとか
そういうことがあると、
いつまでもネチネチ考えてしまったり
先生やコミュニティを転々としていったりする。
そしていつまでも、
人の悪口やあの人あーだったこーだったという言葉が
攻撃的に出てしまうのもこのタイプ
次に
Mタイプ。ミスマッチャー
いわゆる天邪鬼。
考え方の基準は「自分に害があるかないか」
つまり
「恐れ」が基盤概念となっているの。
怖いが基本だから、
こうだったらどう?
こんな風にしてみれば?
と人から指図されたりアドバイスされるのが嫌い。
人の意見を取り入れて責任をかぶるのも怖いし
自分の意見を押し出して責任をかぶるのも怖い
実行するまでにとっても時間がかかるタイプ。
このタイプの人は
なにかの問いに対する答えは常に、
NO!!を一旦口に出したり態度に表す
だったりする。
何かを決める時に
情報量で納得するところがあるので
自分が安心するまで説明を他者に求めすぎる傾向がある
不安因子があるととにかく動けない。
人間との信頼で動くというよりは、
データー量によるエビデンスで動くタイプ
とでもいえるかな。
とても聡明で賢くて、
医療関係とか特殊な資格がいる仕事に就く人
がとてもおおいし、
親が堅い職業やポジションについていた人
というケースも多く見られる。
その反面で
人に嫌われるのもとっても怖いから
びくびくしてしまうところもある。
本来自分のやりたい事が
とっても明確なタイプなのでその筋を通せる
または、
その筋を通せる導きがあれば誰よりも早くうまく行く。
自立心が高いAタイプと同じ行動性半分と依存的な面も同割りもってる。
メンターをきめられない
先生をしぼれない
コミュニティを点々としてしまう
という行為が目立つのは
どうしても何を決めるにも
何をするにしても
天邪鬼精神が出てくるから。
大丈夫だよ
っていわれると余計心配したり
あなたならできるよ
っていわれても相手の気持ちを勘ぐって
そうなんですかね?
って疑ったり自分の思う通りに納得したい。
やればすぐに結果が出て結果に自信が持てればすぐに継続できるのになかなか動こうとしないところが玉に瑕。
つまり
Mタイプは
AタイプとNタイプのあいのこてきなところがある
ってことでもある。
逆に良い面を上げれば
物事を見極める目
文章で伝える力
誰かの言えないことを代弁したり
大衆を導く大きなグループを作る可能性
が一番大きな人。
マッチとミスマッチを
使い分ける事ができれば
最高最良のものを常に選び続け
より良い人生のための材料を見つける事ができる。
基本物知り気質だったりするので
動けるフィールドをうまく見つけたら
経済も取れることは間違いない。
最後にNタイプ。
これはナルシストの頭文字。
ナルシストとは
ギリシア神話のナルキッソスの物語からくる
自分だけを愛でている少年の様を表す
まあ、日本語で言えば
自分にハアハアできちゃうというか♪( ´▽`)
自分大好き!なひとのことだよね。
正直言って仕舞えば
自己愛の激しい人
ということなんだけど。
このタイプはそういう部分も含めそれ以外にも意味があるの。
それは、
自己完結タイプ
だっていうこと。
諦めがめっぽう早いというか
決めつけが一番きついタイプというか。
基本の概念は
「わたしがダメじゃないかどうか」
つまり、
「正解か不正解か」に異様にこだわる。
まあ自分の顔が美しいということを
思い込んだナルキッソスにゆらいするので、
その辺りも加味するとわかりやすいかもしれない。
判断基準が常に自分
なのです( ^∀^)
ただこれがいいか悪いか、
ダメかどうかっていうことではなくて
その個性があるということを知って
次にどうするかっていう事が大事。
大方のナルシストタイプは
自分が正しいを主張したいから
相手の話を聞き入れないし
自分の脳内で勝手な意味づけをしていくので他者とすり合わせる事がない
自分が基準だから、
人の気持ちや状態を自分と比べ、相手には未確認で勝手に先回り
して、「こうだろう」って決めつけちゃう。
だから
物事の本質が分かるまで回り道をしてしまうから時間がかかる。
要するに空回り( ^∀^)
この空回りしてしまうことを除けば、
ある意味で言えば
Aタイプのひとよりもずっと頭の回転は早い。
一回覚えたらとことんそれしかやらない性質を見出せたら職人として最高峰が望めるタイプ。
なんのためにやってるのか
っていう理由が
いつでも自分以外の人を巻き込んだ理由に
なっている事ができればうまく周りとも合わせていける。
自分で作り出した考え方や、サイクルがちゃんと周りの人と合致すれば
ビジネスでも生活でもそれなりに大きい結果を生み出す事が可能なタイプなのです。
ただし、うまく噛み合えば・・・・(^_^;)
この3つのタイプは
最新アカデミーのティーチャーコースで教えている事
なので
このぐらいにしておいて・・・・ですね
この3つのタイプごとに
簡単に言うと
自分の言葉の定義を持つ持ち方が異なる
ってこと。
それは
それぞれのタイプごとに良い面と悪い面があって
言い換えれば
得意な面と不得意な面がある
っていうこと。
不得意な面がカバーされれば
自ずと得意な面がのびていくのだもの
これを活用しないてはないですよね
だけどねえ・・・( ^∀^)
女性の場合
もしくは
男性だけど女性性が強い人の場合
言葉のジャッジがきつすぎて
常に自分ががんばってるかどうかを褒めて欲しい
って方向にいっちゃうんだな。
そうすると、
やっぱり、
うまくいかなくなっちゃう。
だから、
互いのタイプの良い部分を使って
補い合うっていう事が出来ると
とってもいいよねってことですよ♪( ´▽`)
そのために、
言葉の定義を持っておくといい
のです。
この言葉の定義っていうのは
どんな状態で会話が進むとしても、
どんな言葉を使われるとしても
そのことばを
自分自身がどう捉えるかっていう定義。
自分はこうだって言う指針というか軸を持っておくための
根底になる考え方のこと。
たとえば、
「正確に」といっても、
その「正確」さは
それぞれのタイプ
それぞれの人
によって全く異なってしまうからね。
Aタイプの人は
言葉の定義の軸を
「誰か他者を幸せにすることはできない」
と思って捉えておくといい。
そうすると、
自分の正義を振りかざさなくて済むので
イライラもしないし
苦しくならない。
他人の人生はその人の自己責任
本人が受け取りたい物が宇宙に投げられて
その人が受け取りたい分が降りてくる
だけ。
こちらがどのようにアドバイスするとしても
相手が捉え方を変えない限り
その宇宙の法則には変化が起こらないのよね。
だからこのタイプの人は
もっと気軽に人と接することを考えておけばいいし、
「その言葉の意味は自分で考えない」
「相手の持っている意味を聞いてみる」
といいの。
Mタイプの人は
「相手の言うことを素直に捉える」
と言うことを意識したらいいですね。
心の中でいつも
だって
そうは言ったって
それじゃ嫌だ
それってどういういみ?
わたしが悪いってこと?
って
相手の言葉を常に Noっていいかえそうって思ってたりしませんか?
わたしはこうなんだ
他人の意見は嫌だ
他人の意見に従いたくない
という頑固な天邪鬼な考え方を持っていると
いざって言う時には
助けてくれる本当の愛を持った人が
どこにもいなくなってしまう。
言葉以上のことを考えて
半ば無理やりに「いや」という状況を作り出そうと必然的に脳が動いてしまうので、
相手の言葉は一回素直に「そうなんだね」ときいてみるということが大事だ
って心においておくといい。
誰もあなたに合わせて言葉を選んでばかりは
いてくれないからね( ・∇・)
Nタイプのひとは、
余計なことをあなたの脳が考え出す前に
「はい」か「いいえ」
で即答する
ことをしっかりと定義しておくといいよね^_^
即答しないから
あれこれ過去のことが出てきて
勝手に脳内で連結作業が始まる
んだから^_^
勝手な連結作業が行われた最中の話は
相手に全くしないで物事を進めようとしてしまうので
相手はなんのことかわからないし、混乱したり怒り出してしまう事がある。
行動はとっても遅いのに、
思考の連結作業はとっても早く
その上
連結されるのは過去の自分のあれこれで、
できたかできなかったか
わたしがダメだったかダメじゃなかったかと
相手の人には全く関係のない事が連結されてしまう。
その連結を阻止するために
相手に言われたことを考えないで即答するということを実践する
って言う定義をしておくといい。
私は生粋のAタイプ
なので、
(後天的にタイプを作らされる人生を送っている人が多い)
基本的に物事を推進する行動力が早く
結論に達するのも早い
ただ苦手なこと(唯一悩むのは彼氏とのこと)については
ぐるぐるしがち。
ぐるぐるしないために、
わたしはこう言う人といれば楽しくいなるっていう定義を
したのが冒頭の「面白い人の定義」だ
でも
面白くしてもらおうとは思っていない。
面白くするのは自分自身。
これがわからないと、
どのタイプも依存的な亡者になれちゃいますから困ったもんだヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3
どんなときも
どんなふうに自分がその場に関わるか
常に選べる
楽しくするのも
学び深くするのも
面白くするのも
成長するのも
あなた次第だし
不快な気分になるのも
怒ってしまうのも
不貞腐れるのも
わたしにはわからないって時間が掛かってぐるぐるするのも
全部その瞬間に自分が決めている
んだよね。
こういうことをリーダー向けに定例化してセミナーやってます。
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