備えの仕方の違いが成功を分ける？
こんにちは。asacoです。
これからサクッと弾丸台湾です。
羽田国際線のラウンジで書いてます。
バリから帰ってきて数日で？
また飛ぶんですか？
何しにいくんですか？？
からだむりしてませんか？？
いろんな人からのいろんな意見がとんでくるとおもいますが、
ある人に会いに行きます。
会いにいくだけで、
台湾へ飛びます。
なんでかっていうと、
会いに行きたかったから。
その話、今日のタイトルとなんの関係が？
って思うかもしれませんね。
で重大有りなんです。
私が予定が入り込むのは結構直前です。
普段はゆったりとしたスケジュールで過ごしてます。この仕事を目指す時に
「年間半年以上休暇」
という条件を自分に課して
目指して行ったから
それが実現しているとおもっています
年間半年休暇も、
半年連続して休もうと思うと
おそらく苦しいかもしれません。
午後14時以降にならないと出勤しない
というスタイルも半年休めることになりますよね？
わたしはそう捉えたので、
実際に丸々おやすみをとる日もたくさんあるので、
ゆうゆう、
年間半年以上休暇なりますよね♪( ´▽｀)
だから人生は自分で作った方が楽しい
そう言い切れるんですよ♪( ´▽｀)
物事はどう捉えるかです。
そしてそのどう捉えるかということが
人生に一番影響を及ぼしています。
何かをやろうとして
自分にはできないと思えば絶対にできません
できようとしていないから
できるための行動やエネルギーが動かない
からです。
逆にできると強く信じ込んでいるからいいかというと
そうでもありません。
できる都信じること自体は悪くないです。
むしろ望ましい。
けれど、
できるはず、わかるはずというのはいただけません。
できるはず、わかるはず、
はいずれ過信に変わってしまうからです。
過信すれば
間違っているということに気づくことができません。
人間は、
自分が間違っているという思慮がないために
歴史的にも多くの過ちを起こしてきましたよね。
この自分が間違ってるかもしれないという
疑いを自分に持って見ること
つまり
いくつか同時並行で仮説をもってみるという捉え方
ができるかできないかで
人生の深みや
人生の喜び
人生における体験の幅
に大幅な違いが出てきてしまうんです。
それは、
どこから違いが出てきてしまうのかっていうと
本当の備えをきちんとしているかどうか
という点からやってきます。
これ、
成功する人としない人
うまくいく人と行かない人
の
天下分けめ
になってるとわたしはおもっているんですよね。
半年休暇、も
捉え方が連続した半年を休んで海外に移住するとかっていう
限定思考だったら
きっと実現してません。
限定思考だったら
きっと実現してません。
その考え方が間違ってるんじゃない？
って自分で自分に問いただしてみることって
とっても大事だと思うんです
そう、
思考の幅がある人
考え方にいくつもの選択肢がある人
がうまく行きます
そして、それらにつながる
正確な一次情報をもっているかどうか
が重要な備えになるんですね。
その備えについては、
また次号で＾＾
いってきまーす＾＾
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