子供の目線は宝箱

こんにちは。

今日は曇りっぽいけどやっぱり湿度高い暑さですね^^

秋の気配しつつもやっぱりまだまだあっついなあw

でも今年、まあasacoさんは海外行ってたじゃん!

って言われたらそれまでだけど、


でね、

今日は先日のTAKAI KEさんとのディズニーの続きです。



七人の小人のびっくり顔と

びっくり顔でうつってきましたw

→名前を知らない。正確な和名を知ってる人・・・ごめんよ。


昨日も書いたとおり、

視点を変えることによって見えている世界は大きく変化します

子供の目線に合わせてみることによって

見えるものが全く変わるし

探せるものも気がつくものも大きく変化するんです。


フォーキーというキャラが新しく誕生したようで

その子を探す待ち時間や移動時間も楽しませるアイディアはさすがのディズニーだなって、大人たちは学ぶき満載です。


でも、大人はどうしてもそのフォーキーを、

自分の目線で探してしまうんですね(ToT)

だからみつからない。


子どもたちが見つけやすい場所に絶対あるはずっていうことは言いませんが、


子どもたちの目線で探しにくかったら楽しんでもらえない!


と制作側は考えるんじゃないかな??


ここにビジネスにとても重要なことがあるなって

ディズニーランド行っても学び切る大人たち。


誰を楽しませたいか


っていうことですよね。

ディズニーマニアは大人にも多く存在しますが、

トイ・ストーリーをみるのはだいたいお子さんとパパママ。

そういう対象のストーリーですよね。


だから・・・

子供が自分で探して楽しめるところにある。


大人も気づく場所はたくさんあったけど

子供のほうが見つけるのやっぱり早かったな。


それはそういう気持ちをわかる仕組みがそこにあるからなんですよね。


そしてこのフォーキーを探しながら

膝を折って、

高さを子供の目線にしてみると面白かった。


見える景色が全く違う。


大人の目線では唯置いてある飾り物人形が

子供の目線では


まるでフォーキーがパーク内を本当に冒険している


ようにみえる感じで設置されているんですね。


写真出したいけど、これを読んで実際にディズニーランドに

行ったほうが絶対楽しいから、

あえて出さないね(*´艸`*)


なんでいかないとか??


それはね、


移動距離x実際にみた百聞は一見にしかずの情報=あなたの土台


になるから。


この公式はしっかり覚えておいてね^^


明日は好きの分岐点について

TAKAI KEさんといて学んだことを書くよ♫




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