世界一周 San Francisco編
おはようございます。
帰国して何がいいってやっぱり、
どんなにふかふか高級ホテルのベッドよりも、
おうちベッドの幸せ♩
ですね。
※写真はSan Franciscoのマークホプキンスホテルのベッドだよ〜♩
ふっかふっかでした。
あとはやっぱり、
パートナーや友達に直接会える幸せですね♪( ´▽`)
さて今日はSan Franciscoでの体験を書いていきます。
長くなったらいくつかに切ると思います。
でも読んでくださいね♪( ´▽`)
この旅での一連を通してね
1番今回学んだことと言うと
体験は選べる
と言うことが大きいです。
体験を選べると言うことには2つ大きく分けて分野があります。
1つは
どんな人でも瞬間ごとに常に体験を選んでいる
と言う点。
もう1つは
持っている経済によって選べる体験が変わる
ということです。
それを1番体感したのがこのSan Franciscoでした。
まずねえ、
久々の海外の洗礼で怖いなって思う思いしました。
ちょっとおしゃれして胸元空いてる服を着て
一人で21時過ぎまで出歩いちゃってた。
最近行っていた場所は比較的治安が良くて
女性の一人歩きも大丈夫なエリアばっかりだったからね。
その流れで自分で選んだ洋服で
その流れで買い物と食事に出かけちゃったんだな。
この時点で
男の人に声かけられやすい、冷やかされやすい条件整ってます!!(°_°)
すっかり忘れてたよ。
日本人としては45歳のいい年齢でも
アジア人は、中でも日本人は
若くみられてるってこと。
そして
外国人受けするわたしだってこと。
すっかり忘れてた!!
(o_o)
でもね、
滞在しているホテルが最高級ホテル
だから助かった。
同じ道を歩いていた元海兵隊だというスーツ姿の紳士がさっと気づいて間に入ってくれた。
そして送っていってくれて、
フロントやドアマンにも注意を促してくれました。
ほっとした。
そして人の暖かさを心から感じたんです。
見ず知らずのわたしを助けてくれて本当にありがとう。
翌日フロントにきいたら、その方は近辺の高級住宅街にお住まいの方で、
よくこのホテルを利用する方だということでした。
ああ、だからフロントやドアマンにまで話しておいてくれたんだ。
翌日になっても感動醒めやらぬです。
自分が体験を選んだ。
アメリカという大国のSan Franciscoという街の状態をすっかり忘れていたわたしがよろしくなかったな。
それでもね、このことで
世界一周の身が引き締まったのは事実。
とてもありがたい経験となりました。
普通はここでただただ怖くなっちゃう
ものなんでしょう。
そしてもう海外は怖いから嫌だって思うんでしょう。
わたしの場合は違いましたよ〜♪( ´▽`)
経済的な体験の選択があとは全てを良いほうへと導いてくれました。
食事を軽くホテル最上階のバーでいただきました。
その際に隣り合わせたお二人の弁護士さんと知り合いました。
隣に座った途端聞かれました
「君は普通の仕事ではないよね?」
なんでそう思うの??
「君みたいに若い女性はこんな高級ホテルに泊まれるのは不自然だよ」
なるほど。あのね、わたしはこういう人です。
出すのは英語版の名刺です。
CEO専門の人生コンサルタントだと書いてあります。
互いの仕事や環境に興味を持って話が進んで行きます。
決して売り込んではないんです。
けれども、
話していくうちになんだかセッションぽくなっていきます。
迷わずLCT(オリジナルのカードリーディングツールです)を取り出してセッションに突入していきます。
「お金は??」
経営者の方はここで必ず
費用はどうしたらいい??と聞かれます。
いくつか支払い方法を提案してチョイスをしていただきます。
セッションはとても和やかに進み
感謝されてわたしもその直前にあった出来事を忘れられました。
高級ホテルに泊まる
ということはこういうミラクルを多々起こします。
もちろんわたしはある程度英語他言語がいくつか使えるというのも大きなところですが、
いろいろな点で高級ホテルに滞在すると経済的メリットを感じる
そんな体験ができることが多いのです。
いいこともある
わるいこともある
素晴らしく喜ばしいこともあれば
ちょっと・・・怖いこともある
でもその出来事自体にいいか悪いかはありません。
あるのは
あなたがそこにどんな意味づけをするか
です。
自分にダメ出しをしないのが
謎のお金持ち流
です。
反省することとダメ出しを自分にすることは別物
だということがわかっているのが謎のお金持ち流です。
うまくいかない、稼げない人の特徴は
誰にも言われたことすらないダメ出しを自分にずっとしている
っていうこと。
うまくいく人、稼げる人、謎のお金持ちは
絶対にしないことをやっているのです。
絶対にしないことをやっているから
うまくいかない、稼げない、謎に貧乏
なんですよね♪( ´▽`)
あやっぱり長くなっちゃった。
San Franciscoの出会いはまだまだ続くので
また次号で。
次号は女性の出会いばかりですよ^^
モイモイ(フィン語でバイバイ)
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