迷いが出る時にすること
おはようございます、関西帰りの三連休ラスト朝は
ミーティングからスタートしました。
asacoです。
昨日は大阪と東京双方で我が才心アカデミーメンバーとのお茶会と言う名のレッスンを行ってヘロヘロで帰宅^_^
やりがいというよりも、モテがいのある仕事をしているなあって実感してベッドに。
今朝起きてふっと実感したこと。
迷った時のメッセージが大事
書かなきゃ!!
でした。
迷ってる人が多いこの2、3日。
悩むと迷うは違うので、
実はそれで引っかかってるだけなのだよということを今日は書いていきます。
悩むと迷うは異なる状況
以前悩むのは無駄だというようなことをフェイスブックで書いたのですが、
まあ、本当のリーダーは物の見事にそのことにジャストミート。
当てはまってましたね。
実は、リーダーが起こしてしまうのが迷い
一般人がやりがちなのが悩みなのです。
迷うのは、『真』がわかっていないから
そして『目』の付け所が狂っているから
なのです。
つまるところ、
- 何と何で迷っているか対象物が明確
- どちらか決めかねている状態
- 道は定まっているのに何かが釈然としない
- どこかしっくりこないで落ち着かない状態
などが続いているそんな状態です。
一方で、悩むというのは、
- 何も定められていない
- 物事がわかっていない
- 綺麗事で飾ってしまい真意がわかっていない
ことが多いです。
リーダーの迷いは具体的
リーダーに起こるのが迷い、それは具体的なないようがあります。
一般的な人がお期すのが悩み、それは漠然としていて不明瞭でよくわからない。
のだということです。
悩むのはやることやってないだけで
はっきり言って無駄なことなので@(・●・)@
しっかりしなさいな、ですが、
迷いは結果が出ないことには先に進めない
そんな感じだと思うんですね。
迷いを取り去るためにリーダーにしておいてほしいこと、それを今日は書いておきましょう。
迷いが出る時というのは、
家庭、カップル、顧客など
人間関係不全のとき
に圧倒的に起こりやすいです。
なので、
パートナーや家族に
- 一こと言っておく
- 互いのことを話し合う時間を持つ
ようにしてください。
とくに、
今の状態を一こと言っておく
はとても大事です。
察してくれるにしても曽於からですし
ズレが生じないようにしておくことが大事です。
顧客が相手の場合は、パートナーに打ち明けておき、結論を出さないでよいことだと認識を変えます
ただここで、
互いの傷を埋め合うために共依存に入っている人同士はうまくいかないでしょう。
この場合は迷いではなく悩みの状態にあるはずなので、
- 話しようもない
- 話してもいらないアドバイスをされるから嫌だ
という恐れが介在してくるので、
そういう気持ちになる場合は、
パートナーシップ自体を見直す必要性があり、
その根底にはそれぞれの自立が必要不可欠です。
リーダーがー本物のリーダーんjなって行く過程で必要不可欠なことなのでそれはまたの機会にでも描こうと思います。
では今日はここまで。
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